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飲むだけの日本酒にするのは勿体ない

 日本酒はそのまま飲むだけでは勿体ない、そうした声はやはり主婦から聞かれます。
料理酒がない時に日本酒を使っている主婦も多く、日本酒を使って作る料理のランキングなるものもあります。
やはり、日本酒をたっぷり使った鍋が圧倒して人気のようです。
強火でアルコールを飛ばすことで、まろやかな味わいになります。
また、鶏肉や豚肉は柔らかくなり、魚は臭みも取れるという日本酒の性質をうまく利用していて、うま味だけを凝縮した鍋料理には必ず使われているようです。
また、日本酒のケーキがあるのをご存じでしょうか。
芳醇な香りの日本酒をたっぷり使って焼き上げたパウンド型のケーキに、たっぷりの日本酒を染み込ませ、数日間熟成させるようです。
通常ならば、ラム酒に漬けるドライフルーツもフルーティーな香りの日本酒に漬け込み、生地に混ぜ合わせています。
しっとりとしたフルーツケーキは、ホームメイドもできるため、人気のレシピになります。

 日本酒は料理に使えるだけでなく、女性にとっては美容にも使えることに驚きが隠せないようで、化粧品のランキングには日本酒を配合した基礎化粧品がランクインしています。
酒造メーカーでは、原料となる「米・水」にこだわりを持っています。
米食文化の日本のみならず、今や欧米の研究者からも注目されているのが米ぬかや麹などで、こうした日本酒に含まれている成分と美肌の関係性も分かっており、化粧品として開発されています。
人気を集めているのは、日本酒を配合している化粧水やハンドクリームで、浸透力もよく、健康的な肌へと導いてくれるといいます。
しっとりよりさっぱりとしたテクスチャーで、肌荒れを起こす心配も少ないようで、刺激に弱い女性の肌にもたっぷりと使える、そうした声も聞かれています。
もちろん、スキンケアということからも、銘酒のあるところには温泉も湧き出ており、日本酒を贅沢に使ったお風呂に浸かることまでができます。

 焼酎やブランデー、ビールなどがある中でも、ご贈答用に選ばれるのは日本酒です。
ギフトランキングにも必ず日本酒はランクインしていますが、ただ単に価格やブランド、贈りたい人が日本酒好きだから、こうした理由で選ぶことは損をしているかもしれません。
最近のギフトでは、サプライズができます。
例えば、ワインを贈るのなら、贈る相手と同じ年代に造られたワインを選ぶように、日本酒でも気持ちを表すことができます。
それがラベルで、造った新酒にはネームが付きます。
それは【杉玉】であったり【樽酒】など、いかようにも付けることができます。
ですので、贈りたい相手の名前にちなんだ日本酒を選び、オリジナルラベルを貼ることもできるのです。
例えば、名前に雪が付くのなら、雪のように真っ白いにごり酒を選ぶことができます。
濃厚なうま味と飲みやすさ、うすにごりもおすすめです。

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